ウィングローブ英語塾 西船校
生徒の声2020年
ウィングローブの学習システムとは

2020年春に行徳校を卒業した担当生徒のアンケートから一部をご紹介します


質問
1.入会時期


  高1

2.授業の良かった点

  他の塾に行ったことが中高を通してないので、違いなどは良く分からないが 入会時期や英語の進捗度に関わらず単語・熟語、文法を徹底してやる点。 急いで過去問や長文に行くことなく、しっかりと土台が整うまで文型や品詞を地道にやる点。

3.入会する前の英語力

  嫌いな教科ではなかったが、点数や暗記量はまったく足りなかった。 入会してからはとても大変ではあったが、とりあえずアクティブと熟語ターゲットを覚えまくった。 文法や長文も先生のご指導やSupreme、基礎精講を授業や自己学習に繰り返しやることで伸びを実感した。

4.後輩たちへのメッセージ

  1年前に先輩方が書いたアンケートを見ても正直のところ、受験のことなどまったく未知で 自分の1年後の姿なんて想像もできませんでした。 高3になると塾をかけ持ちし、たくさんの教材を使わないと合格をできないと考えた時期もありました。 しかし、今、振り返ると合格に直結した人や物はもう高3に入る前から自分の側にあったのだと気付きました。 英語の単語力、熟語力、文法力、読解力を伸ばしてくれたのはウィングローブに入会した時に配られた教材でしたし、 世界史は高1から使っている資料集で勉強しました。 英語を伸ばしてくださったのはウィングローブの先生ですし、国語を伸ばしてくださったのは、 中1からお世話になっている学校の担任の先生でした。まずは今、手元にある教材をやり尽くしましょう。 “やり尽くす”というのは、基準が不明瞭だと思われるかもしれませんが、 毎日毎日同じ教材を完璧にしようと努力しているといつのまにか「この教材はやり尽くした」と思える日が来ます。そしてその教材を見るとジワジワと自信がでてくるのです。僕は7月にそういう時期がきました。 そしてそこからかなりヒドかった英語の点も上がり調子になりました。 どんなにできなくても、苦しくても、少し我慢すれば必ず見えてくるものがあると、どこかの受験情報誌で見ましたが、 本当にその通りだと今なら自信を持って言えます。 お世話になっているウィングローブや先生について行けば大丈夫です。